アルケミストガーデンのアプリアイコン

アルケミストガーデン

IGG.COM

3つ揃えるパズルと箱庭の育成を組み合わせた作品です。IGGが運営し、2022年4月13日に配信が始まり、2024年4月6日にサービスを終了しました。運営期間は約2年です。

パズルで素材を集め、箱庭を育てる作りでした

同じ色のブロックを3つ以上並べて消すと、上にいる敵を攻撃できます。ここで得た素材で「ガーデン」と呼ばれる箱庭を広げ、さらに強い敵に挑めるようになる、という循環でした。パズル側には倍速のオート機能とヒント機能があり、パズルが得意でなくても進められます。

ただし、箱庭のレベルが7に達すると他のプレイヤーとの争いが始まる設計でした。のんびり育てるつもりで始めると、途中で性格が変わったように感じる部分です。

登場人物は美少女キャラクターで統一され、音声が付いていました。箱庭やストラテジー系の作品は歴史ものや海外調の絵柄が多いなかで、この組み合わせは珍しい部類でした。

2年で終了しました

終了が報じられたのは2024年2月で、実施は同年4月6日でした。配信から約2年での終了です。現在はApp Store・Google Playのいずれからも取り下げられており、新規にダウンロードすることはできません。

パズルと対人が同居する作りの難しさ

この作品の性格を決めていたのは、2つの遊びを1本にまとめた構造でした。

3つ揃えるパズルは、1人で自分の速度で進めるものです。一方、箱庭を広げて他のプレイヤーと争う部分は、周りとの比較で成り立ちます。前者に惹かれて始めた人が、レベル7を境に後者へ引き渡される作りになっていました。

絵柄と音声で入ってきた層と、対人の駆け引きを求める層は、必ずしも重なりません。パズルの手軽さを気に入った人にとって、自分のガーデンが攻められる状態は歓迎しにくいものです。2年での終了に、この設計がどこまで関わったかは分かりませんが、始める前に知っておく価値のある構造でした。

同じ組み合わせを試すなら、対人の要素があるかどうかを先に確かめておくと選びやすくなります。

代わりに遊ぶなら

パズルで戦い、その成果を別の育成に回す構造ならエンパイア&パズル: エンパズが近い作りです。3つ揃えるパズルで戦い、拠点を広げていきます。

箱庭を作り込む側を重く見るならガーデンスケイプがあります。こちらは他のプレイヤーと争う要素がなく、自分の速度で進められます。同じ作りのホームスケイプもあわせて選択肢になります。

タイトルアルケミストガーデン
開発・提供IGG.COM
ジャンル ストラテジー
対応OS
配信状況 サービス終了(2024年4月6日)

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