アイドルマスター SideM GROWING STARSのアプリアイコン

アイドルマスター SideM GROWING STARS

Bandai Namco Entertainment Inc.

男性アイドルを育てるリズムゲームです。バンダイナムコエンターテインメントが運営し、2021年10月6日に配信が始まり、2023年7月31日13時59分にサービスを終了しました。運営期間は約1年10か月です。

アイドル育成とリズムゲームを組み合わせた作りでした

操作は音楽に合わせて画面をタップする形式で、入口は易しく作られていました。物語部分にはほぼ全編に音声が付き、40人以上のアイドルが登場します。

リズムゲームだけを遊びたい場合は、物語の再生速度を上げるか、飛ばすことができました。逆に読む側を目的にすることもでき、どちらか一方だけでも成立する構成です。楽曲はユニットごとに用意されていました。

ブランドは残り、アプリだけが終わりました

終了が発表されたのは2023年4月4日です。発表から実際の終了まで約4か月でした。

ここで注意したいのは、終わったのはアプリであって「アイドルマスター SideM」そのものではない点です。運営は発表の時点で、新しい楽曲の制作、3Dモデルを使ったライブの開催、それに連動する物語の制作を続けると明言していました。ソーシャルゲームという提供の形から離れる、という説明です。

実際、SideMはその後もライブと楽曲の展開が続いています。「サービス終了」という言葉が指す範囲は作品ごとに違い、この作品の場合はアプリ1本の終了でした。ここを取り違えると、シリーズごと終わったように読めてしまいます。

発表から終了までが4か月だった

この終了で反応が大きかったのは、期間の短さでした。

2023年4月4日の発表から7月31日の終了まで、約4か月です。配信開始は2021年10月6日で、運営期間そのものが1年10か月しかありませんでした。つまり、遊んでいた期間の5分の1に相当する予告期間で畳まれたことになります。

サービス終了の予告を何か月前に出すかについて、業界共通の明確な基準は公開されていません。運営ごとの判断で、半年前に出す作品もあれば、2か月を切ってから出る作品もあります。4か月は極端に短いわけではありませんが、運営期間との比で見ると急でした。

大手が手がける作品なら安心、という見方は成り立ちません。判断の速さという点では、むしろ採算の基準がはっきりしている運営のほうが早く畳むことがあります。

代わりに遊ぶなら

男性アイドルを育てる作品では、アイドリッシュセブンが近い位置にあります。物語の比重が大きく、リズムゲームと読み物を両立させる構造も似ています。

あんさんぶるスターズ!!Musicも選択肢です。登場人物が多く、楽曲が積み上がっているため、遊ぶものに困りにくい作品です。音楽性の幅を求めるならヒプノシスマイク -A.R.B-があります。

なお、同じシリーズのアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージは、2025年10月から新規アイドルと新規楽曲の追加を終えた運用に切り替わっています。終わってはいませんが、これから増えることもない状態です。この見分け方は長く続いているスマホゲームにまとめました。

タイトルアイドルマスター SideM GROWING STARS
開発・提供Bandai Namco Entertainment Inc.
ジャンル シミュレーション
対応OS
配信状況 サービス終了(2023年7月31日)

代わりに遊べるゲーム