モンスターハンターNowのアプリアイコン

モンスターハンターNow

Scopely Explore, Inc.

4.7App Storeの評価 5点満点中 4.7 点

おすすめポイント

  • 歩いて出会ったモンスターを75秒で狩る
  • 1回の戦闘が短く外出のついでに遊べる
  • 武器ごとに操作感がはっきり違う

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ゲーム画面

モンスターハンターNowのゲーム画面 1枚目モンスターハンターNowのゲーム画面 2枚目モンスターハンターNowのゲーム画面 3枚目モンスターハンターNowのゲーム画面 4枚目

画像はApp Storeで公開されているものです。

現実の地図の上を歩き、出現したモンスターを狩る位置情報アクションです。カプコンの「モンスターハンター」シリーズを題材に、「Pokémon GO」を手がけたNianticが開発し、2023年9月13日に配信が始まりました。現在の提供元はScopely Exploreです。

シリーズの狩りを、外出のついでに成立する形まで削り込んだ作品です。据え置き機の作品と同じ体験を求めると噛み合いませんが、別物として捉えると完成度の高さが見えてきます。

1回の狩りは75秒で終わる

大型モンスターとの戦闘には75秒の制限があります。時間内に倒せなければ、その狩りは失敗です。据え置き機のシリーズでは20分以上かけることもある狩猟を、この長さに収めた点がこの作品の設計を表しています。

短いぶん、無駄な動きを削る必要があります。回避と攻撃を繰り返しながら弱点を狙い、部位破壊まで狙うなら手数の配分も考えることになります。時間制限があることで、かえって密度は上がっています。

操作は片手でできる範囲に収まっています。画面を押さえて攻撃し、横に滑らせて回避する、という単純な形です。それでいて武器の種類ごとに手触りがはっきり違うため、シリーズを遊んできた人にも馴染みます。

歩かないと始まらない

この作品の前提は、現実に移動することです。モンスターは地図上に現れ、採集ポイントも歩いて回ることで手に入ります。家の中で完結する遊び方は想定されていません。

ここは好みが割れる部分で、外に出る習慣がある人には歩く理由が増える一方、屋内で遊びたい人には最初から向きません。位置情報ゲームである以上、この点は避けて通れません。

ただし、外出中ずっと画面を見ている必要はありません。見つけたモンスターに印を付けておけば、後から好きなときに狩れます。同行するオトモアイルーは、遊んでいない間も素材を集めたりモンスターに印を付けたりしてくれます。

つまり、外にいる間は印を付けて回り、家に帰ってから落ち着いて狩る、という遊び方ができます。歩く時間と遊ぶ時間を分けられるので、通勤や散歩のついでで成立します。

装備を作る部分は、シリーズのまま残っている

狩ったモンスターから取れる素材と、道端の採集ポイントで拾った鉱石や骨を組み合わせて装備を作ります。作った装備は強化でき、属性やスキルの組み合わせを考える部分もそのまま残っています。

強いモンスターに挑むには、相手に合わせて装備を切り替えることになります。この作りのおかげで、素材を集める行為に意味が生まれています。ただ歩くだけのゲームにならないのは、この部分が効いているためです。

近くにいる人と、最大4人で狩れる

ひとりでは歯が立たないモンスターも、複数人なら倒せます。最大4人まで一緒に狩れる仕組みが用意されています。

ただし、これは近くにいる人と組む形です。オンラインで全国の誰とでもつながる作りではないため、周囲に遊んでいる人がいるかどうかで体験が変わります。友人と示し合わせて出かけるなら問題ありませんが、ひとりで始める場合は基本的にソロで進むことになります。

無課金でどこまで遊べるか

狩りと装備作りは、課金しなくても進められます。歩いて素材を集めることが基礎になっているため、時間をかければ手持ちは揃っていきます。

有料の対象は、狩りに再挑戦する権利や、素材集めを効率化する要素です。つまり課金は時間を買う方向に働きます。急いで強くなりたい場合は効きますが、歩く量でも代替できます。

逆に言えば、歩ける人ほど課金の必要が薄いゲームです。通勤で毎日歩く人と、ほとんど外出しない人とでは、必要な支出がかなり変わります。

遊ぶ前に確認しておきたいこと

アプリ本体は約225MBと軽く、iOS 14.0以降で動きます。掲載しているゲームの中でも小さい部類なので、端末の空き容量で困ることは少ないはずです。

ただし、屋外で使う以上バッテリーの消費は避けられません。長時間出歩く日は、充電手段を用意しておいたほうが安心です。

また、歩きながら画面を見るのは危険です。この作品は印を付けておけば後で狩れる仕組みがあるので、移動中は画面を見ず、立ち止まってから操作する遊び方が可能です。安全面はその都度自分で判断してください。

日本語のほか英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、中国語に対応しています。年齢制限は12歳以上です。

向いている人、向いていない人

普段から外を歩く人に向いています。通勤や散歩の時間がそのまま素材集めになるため、生活の中に無理なく入ります。シリーズを遊んだことがある人なら、武器ごとの手触りが再現されていることに気付くはずです。シリーズ未経験でも、操作が単純なので入口で困りません。

一方で、家の中だけで遊びたい人には向きません。歩かなければモンスターにも素材にも出会えないため、外出しない生活だと進みが極端に遅くなります。ここは工夫で埋まる部分ではありません。

また、据え置き機のモンスターハンターと同じ密度を期待すると物足りなく感じます。1回75秒という設計上、じっくり狩りを組み立てる遊びにはなっていません。移動の合間に挟む狩りとして見るなら、他に代わりのない作品です。

この順位の理由

当サイトのランキングで 29位 / 掲載150件中

歩いて狩るという体験は他にない。ただし外出が前提の設計なので、家の中で遊びたい人には向かない

編集部評価
4.0 / 5.0
App Store評価
4.7 (370,675件)
最終更新
2026年8月10日
タイトルモンスターハンターNow
開発・提供Scopely Explore, Inc.
ジャンル アクション / アドベンチャー
対応OSiOS, Android
配信状況 配信中(基本プレイ無料・アプリ内課金あり)
App Store評価 4.7 / 5.0 (370,675件)  2026年8月17日時点
ストア最終更新2026年8月10日

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