NTE: Neverness to Evernessのアプリアイコン

NTE: Neverness to Everness

N2E ENTERTAINMENT PTE. LTD.

4.7App Storeの評価 5点満点中 4.7 点

おすすめポイント

  • 都市型オープンワールドでパルクールや車の運転をこなし自由に歩き回れる
  • 限定ガチャはSランク確定90連で、狙ったキャラ以外が出る外れを引かない
  • 最大4人の協力プレイに対応し、日本語フルボイスで物語を追える

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ゲーム画面

NTE: Neverness to Evernessのゲーム画面 1枚目NTE: Neverness to Evernessのゲーム画面 2枚目NTE: Neverness to Evernessのゲーム画面 3枚目NTE: Neverness to Evernessのゲーム画面 4枚目

画像はApp Storeで公開されているものです。

「幻塔(Tower of Fantasy)」を手がけた中国のHotta Studio(Perfect World Games傘下)による新作、超現実都市オープンワールドRPGです。2026年4月29日に世界同時で配信が始まりました。事前登録はグローバルで3500万人を突破しています。App Storeの評価は4.74で、評価件数は44,362件です(2026年8月19日時点)。配信から4カ月ほど経ち、件数もまとまった規模になっているので、配信直後の数字よりは土台ができています。

SFの「幻塔」から、現代都市「ヘテロシティ」へ

Hotta Studioの前作「幻塔」は、崩壊した文明を舞台にしたSF色の強いオープンワールドでした。本作の舞台は一転して、超常現象「異象」と人間が同居する現代都市「ヘテロシティ」です。プレイヤーは非公認の異象ハンターとして、万年赤字の骨董屋「エイボン」のメンバーに加わり、街の人々から持ち込まれる依頼をこなしながら都市の謎を追っていきます。

パルクールと車で走り回れる街

探索の自由度は高く、壁を登るパルクール、水中の移動、車の運転、公共交通機関の利用まで一通りそろっています。屋上を飛び移りながら移動したり、愛車を自分好みにカスタマイズして街を流したりと、目的地に向かう過程そのものが遊びになっている作りです。休日にショッピングを楽しむ、家を購入して部屋を飾るといった、戦闘とは関係のない生活シミュレーションの要素も用意されています。

異能連環を軸にした4人パーティのバトル

戦闘は、光・霊・呪・闇・魂・相という6つの異能属性を持つキャラクターを最大4人編成し、切り替えながら戦うリアルタイムアクションです。隣り合う属性同士を組み合わせると「異能連環」と呼ばれる連携が発生し、追加ダメージやデバフといった効果が生まれます。どの属性を隣に置くかという編成の組み方が、そのまま火力の差につながる仕組みです。

メインストーリーの序章をクリアすると、最大4人の協力プレイが解放されます。プレイ開始から2時間ほどで到達できる範囲です。PC・PlayStation 5・iOS・Android・macOSはクロスプレイに対応しており、同じアカウントであればどの端末からでも続きを遊べます。

課金の中心はキャラクターガチャ

基本プレイは無料で、有料の中心は「異晶」と呼ばれるアイテムを使ったキャラクターのガチャです。Sランクの基本排出率は0.99%ですが、70連を超えてもSランクが出ない場合は「転換ボード」に切り替わり、排出率が19.59%まで跳ね上がります。天井は90連で、限定ガチャでも狙ったキャラクター以外のSランクが出る、いわゆる「50/50の負け」に相当する仕様が無く、天井まで回せば必ずピックアップのキャラクターを入手できます。天井までのカウントは次の限定ガチャにも引き継がれるため、回した分が完全に無駄になることもありません。

App Storeに表示されているアプリ内課金は610円から12,000円までです。ただしこの一覧は最大10件までの表示で、これがすべてではありません。上位のレアリティほど確率は低く設定されており、ランダム型の課金であることは踏まえておく必要があります。

評価4.74をどう見るか

当サイトに掲載している150本の中では11番目にあたります。配信から日が浅いタイトルは初期に触れた熱心な層の評価が先行しやすいものですが、44,362件という件数は他の掲載作品と比べても少なくない規模で、一部の意見に偏った数字とは言いにくいところです。

ユーザー評価とは別の指標として、海外メディアのレビュー集計では75点という数字も出ています(PS5版、7件、2026年5月時点)。コンテンツの量の多さは評価されている一方、遊びの奥深さには辛口の意見もあり、ストアのユーザー評価ほど手放しの高評価ではありません。星の数字だけで判断せず、両方の見方があることは知っておいたほうがよいと思います。

遊ぶ前に確認しておきたいこと

アプリ本体は約3.6GBで、動作にはiOS 15.0以降が必要です。年齢制限は12歳以上で、App Storeのコンテンツ表記には軽度のアニメ・ファンタジーバイオレンスとあります。対応言語は日本語のほか、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語など9言語です。メインストーリーからサブクエスト、街での会話まで日本語音声に対応しており、中村悠一、田中理恵、鬼頭明里、杉田智和、森川智之ら豪華な声優陣が名を連ねています。

向いている人、向いていない人

街を歩き回ること自体を楽しみたい人に向いています。パルクールや車での移動に制約が少なく、寄り道して終わる遠回りも苦になりにくい作りです。「幻塔」のようなSF色よりも、現代の都市を舞台にした生活感のある世界観を求める人にも合います。

一方、ガチャの排出率自体は0.99%と渋く、天井を引くには相応の課金か時間が必要です。50/50の負けが無いとはいえ、狙ったキャラクターを揃えるコストは軽くありません。配信からまだ日が浅く、長期運営でどう推移するかは今後を見る必要がある点も踏まえておいてください。同じオープンワールド系の作品なら鳴潮原神も掲載しているので、比べてから選ぶのも一つの手です。

この順位の理由

当サイトのランキングで 27位 / 掲載150件中

オープンワールドの作り込みが丁寧で、探索そのものが遊びとして成立している。キャラクターの魅力とグラフィックの完成度も高く、配信からまだ4カ月ほどだがApp Storeの評価4.7という数字にも納得できる出来。限定ガチャは天井90連で狙ったキャラ以外が出る外れがなく、良心的な設計。同ジャンルの競合は多く、長期運営でどう推移するかはこれからの部分が大きい

編集部評価
4.4 / 5.0
App Store評価
4.7 (44,362件)
最終更新
2026年8月18日
タイトルNTE: Neverness to Everness
開発・提供N2E ENTERTAINMENT PTE. LTD.
ジャンル RPG / アクション
対応OSiOS, Android
配信状況 配信中(基本プレイ無料・アプリ内課金あり)
App Store評価 4.7 / 5.0 (44,362件)  2026年8月19日時点
ストア最終更新2026年8月18日

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