にゃんにゃんシノビ
cookapps
おすすめポイント
- 満月の夜に押し寄せる妖魔を、忍術を選び取りながら迎え撃つローグライクディフェンス
- 基本キャラクターの入手はガチャではなく、ステージ進行で貯まる猫石での購入が中心
- 課金の主な対象は特装忍びガチャによる衣装や派生キャラクターで、天井は1000連と重め
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ゲーム画面




画像はApp Storeで公開されているものです。
満月の夜に押し寄せる妖魔たちから忍者の里を守る、猫忍者と戦うローグライクディフェンスです。開発は韓国のcookappsで、2024年5月9日に配信が始まりました。3年目に入っています。App Storeの評価は3.97で、評価件数は4,803件です(2026年8月29日時点)。
妖魔の大群を、忍術を選び取りながら迎え撃つ
舞台は猫の忍者たちが暮らす里で、満月の夜になると妖魔の大群が百鬼夜行のように押し寄せてきます。プレイヤーは猫忍者を編成し、関門ごとに何波にもわたる襲撃を迎え撃ちます。
戦闘はほぼオートで進み、操作を細かく求められる場面は多くありません。代わりに考えどころになるのが忍術の選択です。ウェーブを進めるたびに3種類の強化候補から1つを選ぶローグライク形式で、周回のたびに手にする忍術の組み合わせが変わります。クナイや火球術、月光術、木輪術、霜獄術など多彩な忍術があり、特定の組み合わせを選ぶと上位の派生忍術に化けることもあります。これとは別に忍術そのものを恒久的に強化する研究要素もあり、周回を重ねるほど選べる候補の底上げにつながります。
掃討と忍の塔ダンジョンで、周回の負担を抑える
一度クリアした関門は、広告を見なくても掃討(自動周回)できます。素材集めのために同じ関門を毎回手動で回す必要はありません。
防衛設備を強化するための専用モードとして、忍の塔ダンジョンも用意されています。攻撃だけでなく防御にも目を向けさせる仕組みです。
関門は下位任務・上位任務・極意任務の3系統に分かれ、下位任務だけでも1200関門まで用意されています(2026年8月時点)。公式は「無限バトル」とうたっていますが、実際には関門をひとつずつ積み上げていく段階制の作りです。
キャラクターはガチャではなく、猫石で解放する
キャラクターの入手にガチャを使うRPGが多い中、本作の基本キャラクターは抽選ではなく、猫石という通貨で購入して解放する仕組みです。青猫石はステージの進行やイベントで貯まり、赤猫石は課金でも入手できる通貨です。2025年4月のアップデートで、下忍(入門ランクのキャラクター)は無料で貯まる青猫石だけでも解放できるようになったとされています。
進行状況はアカウントに紐づいており、複数アカウントを作って当たりキャラクターを狙う、いわゆるリセマラの効果は薄い作りです。欲しいキャラクターがガチャで出ないという不満は起きにくい設計といえます。
課金の中心は特装忍びガチャと衣装
通常の忍びガチャは、下忍・中忍・見習い巫女の強化に使う魂石を集めるためのもので、最高レアリティ「プリズム」の排出率は0.1%です。1日1回、広告視聴で無料で回せます。
課金の主な対象になるのは、キャラクターの特別な姿と衣装を集める特装忍びガチャです。排出率はおよそ0.25%、天井(保証)は1000連とされています。狙った衣装を確実に手に入れようとすると、相応の投資が必要になる設計です。App Storeに表示されているアプリ内課金は140円から14,000円までです。月額制の定期購入プランも複数用意されています。
評価3.97をどう見るか
当サイトに掲載している157本の中では133番目にあたります。中央値は4.4なので、数字だけ見れば低い部類に入ります。
評価件数は4,803件です。基本キャラクターの入手にガチャの運が絡まない設計は好意的に受け止められている一方、序盤を越えたあたりから難度が上がって足踏みしやすいという声も見られ、評価の分かれ方に表れていると考えられます。
配信2年3か月、更新は途切れていない
2025年5月に1周年を迎え、新キャラクター「如月セナ」の実装、新レイド「忍妖決戦」の追加と合わせて、当時グローバルで140万人以上に遊ばれていると発表されました。同年8月にはグローバル200万ダウンロードを突破し、11月の1.5周年アップデートでは上位グレードの装飾品「プリズム」が加わっています。2026年5月には2周年を迎え、直近のバージョン2.1.52(2026年8月27日配信)でも下位任務の関門拡張、新規特装キャラクターの追加、夏の期間限定イベントが実施されました。3年目に入っても、更新のペースは大きく落ちていません。
猫繋がりの「にゃんこ大戦争」との違い
猫が主役のディフェンスゲームとしては、当サイトに掲載しているにゃんこ大戦争もあります。ただし遊び方はかなり違います。にゃんこ大戦争はネコを出すだけの単純な操作で一直線のレーンを進む形式で、対人要素もガチャの圧も弱いのが特徴です。一方、本作はウェーブを進めるたびに忍術を選び直すローグライク性が強く、キャラクターの見た目や衣装を集める楽しみが軸になっています。同じ猫モチーフでも、求められる遊び方は別物です。
ローグライクとディフェンスを組み合わせた作りそのものは、当サイトのドット魔女にも共通しています。ただしドット魔女は2025年9月を最後に更新が止まっており、直近まで新キャラクターやイベントが続く本作とは運営状況が異なります。
遊ぶ前に確認しておきたいこと
アプリ本体は約770MBで、動作にはiOS 15.0以降が必要です。年齢制限は12歳以上で、App Storeのコンテンツ表記には、まれ・軽度な性的表現またはヌードのほか、ランダムで中身が決まる「ルートボックス」の注記があります。対応言語は日本語のほか、英語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、インドネシア語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タイ語、中国語、トルコ語、ベトナム語の13言語です。防衛戦やガチャには通信が必要です。
向いている人、向いていない人
猫の忍者キャラクターを愛でながら、ゆるく戦略を考える遊びを求める人に向いています。基本キャラクターの入手にガチャの運が絡まない点は、この手のキャラゲーとしては安心材料になります。関門をひとつずつ積み上げていく段階制なので、区切りをつけて遊びやすいのも利点です。
一方、狙った衣装や特装キャラクターまで揃えたい人には、課金の重さがつきまといます。特装忍びガチャの天井が1000連という数字は、この種のゲームの中でも軽くありません。手を動かす操作でスカッと勝つ爽快感を求める人にも、ほぼオートで進む戦闘は物足りなく映るはずです。
この順位の理由
当サイトのランキングで 136位 / 掲載157件中
妖魔ローグライクディフェンスとしての作りは丁寧で、基本キャラクターにガチャの運が絡まない設計は良心的。一方で衣装や特装キャラクターを集める特装忍びガチャの天井は1000連と重く、序盤を越えると難度も上がりやすい。配信から2年を超えても更新ペースは落ちていない
- 編集部評価
- 3.2 / 5.0
- App Store評価
- 4.0 (4,803件)
- 最終更新
- 2026年8月27日
| タイトル | にゃんにゃんシノビ |
|---|---|
| 開発・提供 | cookapps |
| ジャンル | RPG / カジュアル |
| 対応OS | iOS, Android |
| 配信状況 | 配信中(基本プレイ無料・アプリ内課金あり) |
| App Store評価 | 4.0 / 5.0 (4,803件) 2026年8月29日時点 |
| ストア最終更新 | 2026年8月27日 |
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