SDガンダム ジージェネレーション エターナル(Gジェネエターナル)
Bandai Namco Entertainment Inc.
おすすめポイント
- 104作品、1170機以上のモビルスーツやキャラクターが参戦し、19作品の原作シナリオを追体験できる
- シリーズ部隊とフリー部隊を使い分け、原作の枠を超えた自分だけの部隊を編成できる
- 原作キャストが新録ボイスで参加し、これまで声が付かなかったキャラクターにも新たに声が入る
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ゲーム画面




画像はApp Storeで公開されているものです。
歴代のガンダム作品を横断するシミュレーションRPGです。開発・運営はバンダイナムコエンターテインメントで、2025年4月16日に配信が始まりました。App Storeの評価は4.72で、評価件数は143,070件です(2026年8月30日時点)。
そもそも「ガンダム」「Gジェネレーション」とは
「ガンダム」は1979年放送のロボットアニメ『機動戦士ガンダム』を起点に、40年以上にわたって新しいテレビシリーズや劇場版が作られ続けているシリーズです。舞台や主人公は作品ごとに独立しているので、続けて見ていなくても個々の作品を楽しめます。「Gジェネレーション」は、その歴代作品を横断してモビルスーツとキャラクターを1つの部隊に編成できるシミュレーションゲームのシリーズで、1998年のプレイステーション版から続いています。本作はそのシリーズ最新作にあたり、初めてガンダムに触れる人でも、ステージを進めながら各作品のあらすじや名場面に触れられるように作られています。
104作品、1170機以上から部隊を組む
歴代のガンダム作品104作品から、1170機以上のモビルスーツとキャラクターが参戦しています(アップデートで順次追加)。部隊は、ユニットとキャラクターのセットを5組と、リーダースキルを持つサポーター1体を組み合わせて編成します。
編成は2種類から選べます。「シリーズ部隊」は同じ作品のユニットとキャラクターだけで組む必要がある代わりに能力が上がるバフが付き、「フリー部隊」は作品を問わず自由に組めます。初代『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイと『機動戦士ガンダムSEED』のキラ・ヤマトを同じ部隊に並べるといった、原作にはない組み合わせもフリー部隊なら可能です。
ターン制シミュレーションと「チャンスステップ」
戦闘はマス目の上を移動するターン制のシミュレーションバトルです。敵を撃破すると再び行動できる「チャンスステップ」、攻撃を当てたり撃破したりするほど攻撃力が上がる「テンション」といった仕組みがあり、立ち回り次第で戦況を動かせます。オート機能も搭載されているので、じっくり考えて動かすことも、まかせて進めることもできます。
高難度の「HARD STAGE」やエンドコンテンツの「エターナルロード」では、出撃できるユニットが特定の作品に限定されるといった制限が加わり、汎用的な強さだけでは押し切れない作りになっています。
19作品の原作シナリオと、原作キャストの新録ボイス
初代『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』まで、19作品の原作シナリオをステージ攻略とあわせて追体験できます(2026年8月時点、アップデートで順次追加)。知っている作品はもちろん、知らない作品もあらすじを追いながら楽しめる作りです。ユニットの多くは戦闘とは別に「開発」でも入手でき、作品ごとに用意された開発経路図を埋めていく、シリーズお馴染みの収集要素も残っています。
戦闘中のセリフや必殺技の掛け声には、原作アニメのキャストがそのまま起用されています。中にはアニメ化されておらずボイスが存在しなかったキャラクターに、本作で初めて声が付いた例もあります。特定の武装を使ったときだけ流れる専用セリフも用意されており、原作を知っているファンほど発見が多い作りです。
課金の中心はガチャとサブスクリプション
ユニットは、ステージで敵を撃破すると一定確率で手に入る「鹵獲」と、素材を集めて作る「開発」、そしてガチャの3系統で入手できます。キャラクターも基本はガチャが中心ですが、ステージクリアで貯まるゲーム内通貨を使って仲間にできる「スカウト」という別ルートもあります。ただしスカウトの対象はSR・R止まりで、ガチャ限定のキャラクターはスカウトでは入手できません。
基本プレイは無料で、有料の中心はダイヤを使ったガチャです。攻略サイトの集計によると、通常ガチャのユニット排出率はUR3%・SSR15%・SR30%・R48%、サポーターはUR1%・SSR3%とされています。数値は運営のバランス調整で変わることがあるため、正確な確率はゲーム内の表記で確認してください。配信開始や周年のタイミングでは、有償ダイヤ限定のUR確定10連が期間限定で開催されることもありますが、確定枠から出るのはユニットのみで、サポーターの排出率は上がりません。App Storeに表示されているアプリ内課金は160円から10,000円までの6段階です。
加入すると強化育成ステージへの挑戦回数が増えたり配信中のアニメが視聴できたりする「エターナルパス」、コミックスが読み放題になりメインステージのスキップ回数が増える「エターナルパスⅡ」という、月額480円のサブスクリプションもあります。いずれも任意の課金で、加入しなくてもメインストーリーは最後まで進められます。
評価4.72をどう見るか
当サイトに掲載している155本の中では15番目にあたります。中央値は4.4なので、大きく上回る位置です。近い順位には呪術廻戦 ファントムパレード(14番目)やドラゴンボールZ ドッカンバトル(16番目)が並び、アニメ・漫画を原作にした作品が上位に集まる傾向がここでも見られます。評価件数143,070件は配信から1年以上が経って積み上がった数字で、配信直後の熱心な層に偏った数字とは言いにくい規模です。
配信から1年以上が経った今も勢いは続いています。配信1ヶ月足らずで全世界の累計ダウンロード数が400万件を突破し、5ヶ月時点での世界累計収益は2億ドル(約300億円、Sensor Tower調べ)に達しました。このうち約7割を日本市場が占めています。国内のセールスランキングでも配信週を含めて複数回1位を記録しており、直近では2026年8月13日からの週に前週比220%の増収で13位まで浮上するなど、話題が途切れずに続いています。
遊ぶ前に確認しておきたいこと
アプリ本体は約1,001MBです。動作にはiOS 16.0以降が必要です。年齢制限は17歳以上で、App Storeのコンテンツ表記には、まれ・軽度なアニメまたはファンタジーバイオレンス、まれ・軽度なバイオレンス、まれ・軽度な性的表現またはヌード、無制限のWebアクセス、ルートボックスの5項目が挙がっています。対応言語は日本語のほか、英語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)です。
iOS・Android版のほか、Google Play GamesとDMM GAMESからPC版もプレイでき、バンダイナムコIDで連携すればスマートフォン版と進行状況を引き継げます。
向いている人、向いていない人
好きなガンダム作品がある人はもちろん、これから知りたいという人にも向いています。104作品1170機以上という物量と、19作品の原作シナリオを追体験できる作り込みは、シリーズを横断する作品ならではの強みです。原作キャストの新録ボイスや専用セリフといった細部まで作り込まれているので、原作を知っているほど楽しみが増えます。
一方、キャラクターやユニットを揃える部分にはガチャが絡み、「HARD STAGE」やエターナルロードで戦力を伸ばすには課金か相応の時間が必要です。同じターン制シミュレーションなら、当サイトには美少女RPGのれじぇくろやドラゴンクエストタクトも掲載しているので、ガンダムという題材にこだわらないなら比べてみるのもよいと思います。104作品という物量は裏を返せば固有名詞の多さでもあるので、ガンダムそのものに興味がない場合は入り口が分かりにくく感じられるかもしれません。
この順位の理由
当サイトのランキングで 35位 / 掲載155件中
104作品1170機以上を横断する物量と、原作声優の新録ボイスなど作り込みは丁寧。評価4.72は評価件数14万件超と母数も厚く、配信から1年以上経っても支持を保っている。一方でユニット・キャラクターのガチャとサブスクリプションが並走する課金構造は軽くなく、原作を知らないと固有名詞の多さに戸惑う場面もある
- 編集部評価
- 4.1 / 5.0
- App Store評価
- 4.7 (143,070件)
- 最終更新
- 2026年8月12日
| タイトル | SDガンダム ジージェネレーション エターナル(Gジェネエターナル) |
|---|---|
| 開発・提供 | Bandai Namco Entertainment Inc. |
| ジャンル | ストラテジー / RPG |
| 対応OS | iOS, Android |
| 配信状況 | 配信中(基本プレイ無料・アプリ内課金あり) |
| App Store評価 | 4.7 / 5.0 (143,070件) 2026年8月30日時点 |
| ストア最終更新 | 2026年8月12日 |
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