ピクミンブルームは無課金でどこまで遊べる? 課金の使い道とイベントプレミアムパス

ピクミン ブルームのApp Store用スクリーンショット3枚。大きな花が咲く道を歩く画面、色とりどりのピクミンが並ぶ画面、1日の歩数と週の歩数グラフを表示した画面

ピクミンブルームは無課金でも続けられます。苗を育てるのは歩数で、課金では増やせないためです。お金が効くのはピクミンの所持上限、キノコの参加枠、毎月のデコ集め。イベントプレミアムパスの中身とコイン換算、Web Storeの価格、直近500件のレビューから確かめました。

Pikmin Bloom(ピクミンブルーム)は、日本では2021年11月1日に配信が始まり、5年目に入っています。2026年9月21日時点でApp Storeの売上は95位、評価は4.60(335,253件)です。

結論から書くと、無課金でも続けられます。ピクミンになる苗は歩いた歩数で育ち、歩数を課金で増やす方法はありません。お金で変わるのは、歩いたあとに起きることの量と速さです。

差を感じやすいのは3か所です。ピクミンを持てる数(最初は300匹)、1日3回までのキノコの参加枠、毎月のイベントで登場するデコピクミンの揃いやすさです。

比べるところ無課金課金すると
苗を育てる歩数歩いた分だけ(1日50,000歩まで反映)変わらない
苗の育つ速さ花植えしながら歩くと最大30%速くなるスペシャルスロットに植えると通常の枠より30%速い
同時に育てられる苗常設の2枠(使い切りの枠は報酬でももらえる)スロットを足すと、同じ歩数で育つ苗の数が増える
ピクミンの所持上限300匹。コインで広げられる最大4,500匹まで広げられる
キノコ1日3回。参加者が5人いるキノコには入れないキノコおかわりチケットで回数と枠を足せる
毎月のイベントのデコ出る色はランダムイベントプレミアムパスで、4ステージごとに好きな色の苗を選べる
コイン花植えのボーナスコインで1日最大60枚購入できる。Web Storeのほうがアプリ内より多くもらえる

月額で払うサブスクリプションは、2026年10月12日時点でApp Storeに表示される課金項目にも、公式ヘルプのショップの説明にも見当たりません。検索で出てくる「プレミアムパス」は、毎月のイベントごとにコインで交換する「イベントプレミアムパス」のことです。

歩くことが目的なら、課金を考える必要はありません。迷うのは、ピクミンが300匹に近づいたときと、毎月のデコを全色揃えたくなったときです。ゲームの基本はPikmin Bloomの紹介ページにまとめています。

歩数で進むもの、課金では進まないもの

苗は歩数で育つ

公式ヘルプのあそびかたによると、プランターに植えた苗は「歩数エネルギー」で育ち、必要な量がたまるとピクミンを引っこ抜けます。歩数エネルギーは、スマホを持って歩くことでたまります。苗に反映される歩数には1日50,000歩の上限があり、超えた分はその日のうちは反映されません(苗についてよくある質問)。

必要な歩数は苗の色で違います。公式は数字を出していませんが、赤・黄・青の苗が1,000歩、紫・白が3,000歩、ピンク(羽ピクミン)・グレー(岩ピクミン)・水色(氷ピクミン)が5,000歩、デコピクミンになる大きな苗が10,000歩とされています。仮に1日5,000歩なら、大きな苗1つに2日ほどかかる計算です(花植えの成長ボーナスを除いた場合)。イベントの報酬などでもらう金の苗は、公式ヘルプでも必要な歩数が少ないと説明されています。

プランターの枠は、ずっと使えるものが2つです。並べた苗は同じ歩数で一緒に育つので、枠が多いほど同じ距離で引っこ抜けるピクミンが増えます。使い切りの追加スロットは報酬でももらえますが、常に枠を埋めようとするとコインの使い道になります。

歩くと見つかるもの

歩いた道の途中で、ピクミンが苗やフルーツを見つけます。これを取りに行かせるのが「おつかい」です(レベル3から)。フルーツから取れるエキスをピクミンにあげると、頭に花が咲いて花びらが取れます。

花びらを使うと、歩いた場所に花を植えられます。花植えのヘルプでは、効果は次のとおりです。

  • 植えながら歩いている間、苗の育つ速さにボーナスが付く。上限は30%
  • 1回の花植えで250本植えるごとに、ボーナスコインが1枚もらえる。1日60枚まで
  • 近くのビッグフラワーが育ち、咲くと特別なフルーツやエキスが手に入る
  • 隊列にいるピクミンの「なかよし度」が上がる。4になると、苗が見つかった場所のギフトを持ち帰ってデコピクミンになる

移動が速すぎるときや同じ場所に留まっているときは、花が植えられず花びらだけが減ります。

ほかに、グループで歩数などの目標を目指す毎週の「ウィークリーチャレンジ」と、月に1度の「コミュニティ・デイ」(土日のどちらか1日に1万歩でフラワーバッジ)があり、どちらも無料です。

お金で速くなるもの

課金で手に入るどうぐは、歩いたあとを速くするものです(アイテムの説明)。

  • スペシャルスロット:苗を通常より30%速く育てる
  • 追加スロット:苗を育てる枠を1回分だけ増やす
  • 探知機:歩かなくても近くの苗やフルーツを見つける。1日1回は無料(レベル4から)で、ためられない
  • おつかいお助けドローン:遠くのおつかいをすぐ完了させる
  • 花植え加速器:15分間、花びらを2倍使って2倍の花を植える

どれも歩数エネルギーそのものは増やしません。元になるのは自分の歩数です。

課金の中身と価格

課金の入口はコインです。商品の多くはコインで交換する形で、コインはアプリ内のショップか公式のWeb Storeで買えます。App Storeの表記に、ランダムで中身が決まる課金の項目はありません(年齢区分は9歳以上)。ただし、探知機で見つかる苗や、イベントチャレンジの報酬はランダムです。

コイン:Web Storeのほうが多くもらえる

公式のWeb Storeの価格(2026年10月12日時点)です。右の列は、ファミ通が2024年8月に比べたアプリ内ショップの枚数です。

価格Web Store1コインあたりアプリ内(2024年8月時点)
1,600円1,250枚1.28円1,200枚
3,200円2,600枚1.23円2,500枚
6,400円5,400枚1.19円5,200枚
15,800円15,000枚1.05円14,500枚
34,800円35,000枚0.99円34,000枚

Web Storeの枚数は2024年8月の比較から変わっていません。アプリ内ショップの現在の枚数は確認できていないので、買う前に画面で見比べてください。Web Storeには別に、1回だけ買える「1,600コイン」(1,600円、1コインあたり1.00円)があり、少額で済ませたい人にはいちばん割安です。

Web Storeの決済は公式の販売代理店のXsolla社が扱います。ニンテンドーアカウントだけでログインしている人は、先にGoogle・Facebook・Appleのいずれかをつなぐ必要があり、子どもアカウントは使えません(Web Storeについて)。

無料のコインは、花植えで1日60枚まで

ボーナスコインは1回の花植えで250本ごとに1枚、1日60枚までです。250本に届かなかった分は次の花植えに持ち越されないので、まとめて歩いて植えるほうが効率が出ます。60枚に届くには1日に15,000本植える必要があり、レビューにも「花植えで1日に60コインもらえますが、花植えもそんなに出来ないです」(星3)という声がありました。

所持上限の拡張

所持数の上限のヘルプによると、次の5つはショップで上限を広げられます。

もの最初の上限広げた場合の最大
ピクミン3004,500
ポストカード4004,500
花びら(種類ごと)3001,200
エキス(種類ごと)2001,200
苗30200

ピクミンが上限に達すると、苗を引っこ抜けません。そのときは今いるピクミンを「野にかえす」ことになります(花びら10枚がもらえ、やり直しはできません)。

コインで広げる場合の値段は公式ヘルプに書かれていませんが、ピクミンは1回50匹分で440コインとされています。Web Storeの1.28円で換算すると約560円です。コインで広げられるのは2,000匹までとされ、レビューにも「ポストカードのコインでの上限がとうとうきてしまいました(2000枚)」(星5)という書き込みがありました。数字はアプリのショップで最新の値を確かめてください。

この数字のとおりなら、300匹から2,000匹までは合計14,960コインで、無料のコインを毎日60枚取っても250日ほどかかります。その先は現金の商品で、App Storeには「Pikmin Storage」(320円と480円)、Web Storeにはピクミンの上限を200匹広げるパック(1,600円、ボーナスコイン300枚とキノコおかわりチケット3枚付き)と500匹のパック(3,200円)があります。

イベントプレミアムパス

毎月のイベントには、ステージごとのお題をこなす「イベントチャレンジ」(レベル5から)があります。お題をクリアするとランダムな報酬がもらえ、そのイベント限定のデコピクミンになる苗もここから出ます。苗の色は選べません。

イベントプレミアムパスは、このイベントチャレンジに付けるものです。ヘルプの説明では、特典は2つです。

  • 各ステージのクリア時に、お題に役立つ季節のエキスが追加でもらえる
  • ステージ4をクリアしたとき、好きな色の金の苗を1つもらえる。その後も4の倍数のステージごとにもらえる

レベル20以上でないと交換できず、効果はそのイベントの間だけです。翌月はもう一度交換します。途中で交換しても、それまでに進めたステージの特典はまとめて受け取れます。

必要なコインは公式では確認できていませんが、999コインとされています。Web Storeの単価で換算すると、1,600円のパック(1.28円)なら約1,280円、1回限りの1,600コイン(1.00円)なら約1,000円にあたります。月に1回交換すると、この額が毎月かかる計算です。値は変わることがあるので、アプリのショップで最新の値を確認してください。

Web Storeでは、2026年10月のハロウィンイベント用に、パスにボーナスコイン500枚、キノコおかわりチケット5枚、お題に使うクッキー1,000個を付けたパックが2,000円(1回限り)で売られています。パスを毎月交換するつもりなら、こちらのほうがおまけの分だけ得になります。

好きな色を選べる2つ目の特典は、デコの被りへの直接の対策です。ただし選べるのは4ステージに1回なので、10月のハロウィンのように8色あるイベントをパスだけで揃えるには、32ステージまで進める必要があります。実際には、ランダムで出た色に、足りない色をパスで足していく使い方になります。

お金を出すなら、どの順番か

順番商品価格向いている人
1Web Storeの1回限りの1,600コイン1,600円少しだけ課金してみたい人。1コイン1.00円でいちばん割安
2ピクミンの上限の拡張2,000匹までは50匹440コインとされる。その先は現金の商品(Web Storeのパックは1,600円〜)300匹に近づき、野にかえしたくないピクミンが増えてきた人
3イベントプレミアムパス毎月999コインとされる(約1,000〜1,280円相当)。Web Storeのパックは2,000円毎月のデコを全色揃えたい人。レベル20から
4キノコおかわりチケットコイン、またはパック都市部でキノコがすぐ埋まり、イベントのお題が進まない人
5好きな色の苗が選べるお題チケットイベントごと残り1〜2色だけがどうしても出ない人

上限の拡張を先にしたのは、一度買えばずっと効くからです。パスは毎月かかります。お題チケットは1枚で1色分なので、足りない色が多いほど費用がかさみます。

避けたいのは、ランダムな報酬の回数を増やすだけの買い方です。レビューには「どうしてもコンプしたいイベントがあったので1万近く課金したのに結局最後の1匹が出なかった」(星5)という書き込みがありました。揃えたいなら、色を選べるものにお金を回すほうが確実です。

無課金で続けたとき、どこで差を感じるか

最初の壁は、ピクミン300匹

毎月新しいデコピクミンが加わるので、続けているとピクミンの数はすぐ増えます。星2のレビューはこう書いています。「ある程度やりこむと、課金するか、ピクミンとお別れやポストカードや苗を捨てるか、コイン貯まるまで放置するかを選ぶ時がきます」。

ここは考え方で負担が変わります。公式ヘルプでは、デコ一覧を「今まであなたが見つけたデコピクミン」の一覧と説明しています。同じ種類が何匹もいるなら、1匹ずつ残して野にかえしても記録は残ります。全部を連れて歩きたい人ほど、上限の拡張が必要になります。

キノコは、住んでいる場所で差が出る

キノコ(レベル8から)に無料で参加できるのは1日3回、1つのキノコに無料で入れるのは5人までで、4回目以降や5人いるキノコにはキノコおかわりチケットが要ります(キノコのヘルプ)。プレイヤーの多い場所ではすぐ埋まります。レビューでも「都会だとすぐきのこも満員だけど、田舎では入りやすい」(星5)と、地域による違いを書くものが目立ちました。キノコに入れなくても本筋は進みます。困るのは、イベントのお題に「キノコをこわす」が入っている月です。

毎月のデコは、色が偏る

イベントチャレンジでもらう苗の色はランダムなので、同じ色が続くことがあります。2026年10月のハロウィンイベントの告知にも、8種類が必ず揃うとは限らない、と書かれています(公式のお知らせ)。

その月に揃わなくても、過去のデコピクミンは後で再登場することがあります。10月のハロウィンでも以前の「ハロウィンライト」「ハロウィンのお菓子」が再び出ていて、イベントで集めるクッキー600個ごとに、どちらの苗をもらうかを選べるお題が無料で用意されています(色まで選べるかは告知に書かれていません)。毎月のコンプリートにこだわらなければ、ここに課金する理由は薄くなります。

課金を考えてよい目安、要らない目安

次のうち2つ以上に当てはまるなら、Web Storeの1回限りの1,600コインから試す価値があります。

  • ピクミンが300匹に近く、野にかえしたくないピクミンが多い
  • レベル20を超えていて、毎月のデコを全色揃えたい
  • イベントで同じ色が続き、残り1〜2色で毎月止まっている
  • 住んでいる地域でキノコがすぐ埋まり、イベントのお題が進まない
  • ポストカードが400枚に近く、捨てたくないものが多い

逆に、次に当てはまるうちは要りません。

  • 始めてまだ1か月たっていない。ピクミンが300匹に届くまで、上限の問題は起きない
  • 歩くきっかけや、散歩の記録が欲しくて始めた
  • 毎月のコンプリートは目指していない
  • 1日の歩数が少なく、苗を育てる燃料のほうが足りていない

スロットを足しても、元の歩数が少なければ育つ苗は少ないままです。歩数が少ないうちは、お金より先に歩く量を見直したほうが効きます。

最初の1週間でやること

  1. 端末の設定を確認する。位置情報を「常に」、歩数の読み取りを許可する(次の節)
  2. 知人から招待コードをもらっているなら、最初のアカウント作成のときに入力する。後からは入力できない
  3. 歩くときは花植えを始めてから、画面を消してポケットに入れる。アプリを閉じても花植えは続く
  4. レベル4になったら、毎日1回の無料の探知機を使う。翌日に持ち越せない
  5. レベル8からはキノコに1日3回参加する。回数は毎日0時に戻る
  6. 毎週月曜に始まるウィークリーチャレンジに参加する。無料で報酬がもらえる
  7. 1か月目は、イベントのデコを全部揃えようとしない。歩数と上限の感覚がつかめてから、課金するかを決める

続けるための設定と電池

歩数が反映されないときの設定

歩数は端末の健康データから読み込みます。設定が1つ欠けると、歩いても苗が育ちません。

iPhoneは「ヘルスケア」と連動しています。iOSのヘルプで確認するところは次の3つです。

  • 設定 > ヘルスケア > データアクセスとデバイス > Pikmin Bloom で、歩数をオンにする
  • 設定 > プライバシーとセキュリティ > 位置情報サービス > Pikmin Bloom を「常に」にする
  • 設定 > プライバシーとセキュリティ > モーションとフィットネス で、フィットネストラッキングをオンにする

同期には最大で数時間の遅れが出ることがあり、低電力モードでは歩数の計測に使うセンサーが無効になることがある、とヘルプに書かれています。電池を節約したいときほど注意が要ります。

Androidは、アプリ内の「設定」>「プライバシー・歩数」>「歩数」で計測方法を選びます。Google Fitの連携は、2026年内に予定されているGoogle側のサービス終了に伴って使えなくなります。ヘルスコネクトのヘルプは従来の方法との併用を2026年9月(予定)までとしていて、10月12日時点ではその時期を過ぎています。Google Fitのままの人は早めに切り替え、今から始めるなら「デバイスで計測」(推奨)か「ヘルスコネクト」を選んでください。ヘルスコネクトはAndroid 14以降が必要で、Pikmin Bloomと「Google Health」などの記録アプリの両方をヘルスコネクトにつなぐ必要があります。

位置情報を「常に」にしないと、アプリを閉じている間の移動が反映されず、おつかいのアイテムも見つかりにくくなります(必要なアクセス許可)。

電池と発熱

App Storeの説明文にも、バックグラウンドでGPSを使い続けると電池を大きく消耗する場合がある、と書かれています。レビューでも、星4で「バッテリーの消耗が激しくモバイルバッテリーが必須になる」という声がありました。

電池を減らしにくいのは、画面をつけっぱなしにしない使い方です。花植えは始めてしまえば、花びらを使い切るか自分で止めるまで、アプリを閉じていても続きます。それでも長い散歩で花植えを続けるなら、出先での充電手段はあったほうが安心です。選び方はスマホゲーム用モバイルバッテリーの選び方にまとめています。

花植えの跡は、ほかの人にも見える

植えた花は、誰が植えたかは分からない形で、ほかのプレイヤーの画面にも表示されます。跡は5日後に消えますが、自宅や職場の周りを表示したくない場合は、プライバシーゾーンを最大5か所まで設定できます。ゾーンの中では花が植わらず、花びらだけが減る点には注意してください。

評価4.60の中身

2026年9月21日時点の売上上位100本で、評価の中央値は4.47、Pikmin Bloomの4.60は33番目です。売上は95位で、同じScopely ExploreのPokémon GO(10位)、モンスターハンターNow(27位)よりかなり下です。

4.60は5年分の平均です。当サイトが8月17日に記録した評価(4.60107、332,336件)と10月12日の評価(4.59629、337,245件)から計算すると、この間に増えた4,909件の平均はおよそ4.27でした。

App Storeに文章つきで書かれたレビューを新しい順に500件集め、1件ずつ読んで分けました(投稿は2026年5月20日〜10月10日、取得は10月12日。1件が複数の項目に入ることがあります)。平均は3.54で、期間をそろえた8月17日以降の170件でも3.73と、評価全体の4.27より低く出ます。文章まで書く人は不満を持った人に偏るので、見るのは何に不満が集まっているかです。

星1と星2の131件のうち、課金への不満は36件でした。「課金しないとキノコに入れない」「揃わない」「持ちきれない」という形が多く、強い声では「楽しくゆるく遊びたい人でも無課金で遊ぶのは無理です」(星1)とあります。それより多いのは動作で、落ちる・重いなどの不具合、発熱と電池、歩数が反映されない、のどれかに触れたものが79件ありました。

一方、星4と星5では、歩く習慣や健康に触れたものとピクミンのかわいさに触れたものが目立ち、「企業がやってると思えないほど課金しなくても楽しめる」(星5)という声もあります。4.60は、課金の重さより動作の重さと発熱に不満を残しながら、歩くきっかけとかわいさを評価している数字です。評価の付き方の傾向はApp Storeの評価は当てになるかで調べています。

2026年10月時点で開催中・予定のもの

2026年10月12日時点で公式サイトに告知されているものです(日時は現地時間)。期限を過ぎても、ほかの部分の判断には影響しません。

内容期間
ハロウィンイベント(「ハロウィン・ステンドグラス」デコピクミンが新登場。毎週末に巨大なハロウィンキノコ)10月31日23:59まで
「ハロウィン・ステンドグラス」などの好きな色の苗が選べるお題チケットの販売(お題の挑戦は12月31日まで)10月14日〜11月7日
招待コードから始めてもらうと、招待した人に「ハロウィン・ステンドグラス」の金の苗10月31日まで
Pikmin Bloom Journey 2026 in 神戸(現地、2,900円)11月21日・22日
Pikmin Bloom Journey 2026:どこでもチャレンジ神戸(オンライン、1,600円)11月27日〜29日

11月のコミュニティ・デイの日程は、10月12日時点では発表されていません。

向いている人、向いていない人

向いているのは、すでに歩く習慣がある人と、歩くきっかけが欲しい人、集めること自体を楽しめる人です。進み方を決めるのは歩数で、そこに課金の入る余地はありません。

向いていないのは、毎月のデコを確実に全部揃えたい人です。無課金では揃わない月があり、揃えたいならイベントプレミアムパスを毎月交換する前提で考えたほうが気持ちよく遊べます。端末が古い人や、電池の持ちに余裕がない人も注意が要ります。

眠ることで進む作品については、Pokémon Sleepの課金の考え方も同じ観点で調べています。外出の目的そのものを作りたいなら、Pokémon GOのほうが合います。

ゲームバイブル編集部

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